色と香りで 自分に気づく ☆ 色と香りでくらしを楽しむ ☆ 色と香りで人生を楽しむ 

現場での活用例(介護、学校、クリニック、地域)

 
和み彩香のカラーボトルカウンセリングは、様々な場所や場面で活用されています。
活用している和み彩香メンバーの声をご紹介いたします。

*介護の現場で 1

私は自治体の保健師として、高齢者の総合相談窓口の地域包括支援センターに勤務し、和み彩香のカラーボトルを介護の現場で活用しています。
介護者にリフレッシュしてもらうためのセミナーや、社会福祉協議会の介護者のつどいでの講座も、大変人気でたくさんの方にご参加していただくことができました。また、認知症地域支援推進員として活動する中で、五感を活用したコミュニケーション方法・ツールとして和み彩香を 相談活動やカウンセリングに活用しています。

*介護の現場で 2

私の職場・高齢者ディサービスのサロンに置いているカラーボトル。自然光の入る明るいテーブルの上のボトルを、毎日、利用者様が手に取られます。
「綺麗ね〜これはなあに?」から始まる。
そわそわ落ち着かない人もボトルを見ると輝く笑顔になる。
「好きな色を一本選んでみてください。」というと真っ直ぐな眼差しでボトルを見つめる。
初めてカラーボトルの前で「幸せです。」と何回も言ったり、
不安になると、立ち上がり、食事も摂らず、声を荒げることもある人が、美しい色のボトルを見て、好きな色を選んで、幸せだと言ったり。
カラーボトルを前にご機嫌で食事を摂れ、穏やかに過ごす事が出来た日もあり、
帰宅願望が強く、皆と一緒にアクティビティを楽しむ事が出来ない方に寄り添いながら、昔話を聴く日々も。

毎日、12色のカラーボトルと共に利用者様の笑顔を見られることは、私にとってもこの上ない喜び。
認知症でも様々な症状の出方がある。「色」を見るだけで、選ぶことが出来ない人もいる。
美しい色を見て、綺麗だと感じる心。
眺めて心が穏やかになり、笑顔になれる。
難しいことは何も要らない。
カラーセラピーって、そう言うことなんですね。


 

 
 

*学校で

私は育児休暇中に和み彩香と出会い、ボトルカウンセラーになりました。
中学校教員をしており、“これから学校には、きっとこのツールが子どもたちにとって必要になる!”と確信したからです。職場復帰後、教育相談の際には和み彩香を用いて行ないました。生徒達は、綺麗なボトルを前に目を輝かせながら、そして心を落ち着かせながら、自分の気持ちを素直に話してくれました。とても好評で、特に女子生徒からは「また、やってください!」と度々リクエストされるほどでした。
その後、東日本大震災後の釜石市立の中学校に赴任することになりました。そのとき生徒の多くが被災し、仮設住宅での生活を余儀なくされていました。津波で親や祖父母を亡くした生徒も少なくなく、中には親戚に育てられている生徒もいました。生徒達に会うまでは、どんな状態なのだろうと思いましたが、生徒達はみな明るく、辛い気持ちを見せず前向きに過ごしていました。しかし私が何人かに、和み彩香のボトルでカウンセリングしてみると、涙を浮かべながら押さえていた気持ちを吐き出す生徒が多く、やはり多くの生徒にカウンセリングは必要であり、この地に赴任したのは私の使命だと強く感じました。
カウンセリングの後は、みな自分の心が色に表れるので驚きますが、何よりとても晴れやかな表情で「すごくスッキリしました。ありがとうございました!」と感謝してくれます。それが心から嬉しいです。カウンセリングは、決して無理強いせず、本人が望んだ時にだけするようにしています。和み彩香はのボトルは色が優しく、その人の心の扉を開いて、寄り添ってくれます。


 

 
 

*クリニックで

                     
「できるだけ薬に頼らず自然治癒力を目指す医療を」がコンセプトのクリニックにて、カラーセラピー&アロマトリートメントを担当させていただいています。
クリニックでのカラー&アロマセラピートリートメントに携わってみて、今までと一番違う点が、カラーセラピーやアロマセラピーに興味がある人におこなうのではなく、スタッフをはじめ、ともすると全然知らない方々にセラピーをおこなう点でした。それでも色とりどりのカラーボトルたちは、確実に皆さんの心をとらえています。主に、心療内科でクリニックを受診なさった方が受けてくださるケースが多いのですが、来られたときより確実に元気で笑顔になって帰られます。気持ちの整理を、カラーボトルを通し自分で選びおこなっていくという過程が、そうさせているようです。ほかのスタッフの方々も「ボトルがあるだけで、一気に無機質な治療室が華やかになる」と喜んでくださるなど、和み彩香のボトルたちは、「そこにいるだけ」でもいい仕事をしてくれています。少しでもカラーとアロマで皆さまの元気のお手伝いができるように、精進していきたいと思っております。


 

 
 

*地域で

地域の高齢者の集まりで、『あなたの色は何色でしょう?』というタイトルでお話をさせていただきました。参加者は、約50名の高齢者(70歳以上)とスタッフ30名の計80名ほどでした。「色」のうんちく、例えば「お父さんたちがついつい<赤ちょうちん>に寄ってしまうのはなぜ?」「ローソンの看板にピンク色が付け加えられた真相」などを交えながら、「今日、気になる色」を1色選んでいただき、その色の「プラス」と「マイナス」の意味、そこからわかるココロとカラダの調子、元気になるために気をつけていただきたいことなどを、みなさんとのやり取りを大切にしながらお伝えしました。健康面についてのアドバイスを多く入れるようにし、「高血圧の方は、紅色の使い方に注意を」「菜の花色が気になる方は胃の調子が悪いかも」など具体的な話をさせていただきました。すると、「そのとおりです!色でわかるんだ!」という反応。講座終了後には「色って不思議ですね。もっと話を聞きたいです」「色と自分がこんなに繋がっているとは思わなかった。おもしろかった!」といううれしい感想をいただきました。

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